映画

久しぶりに映画を見てきた。

急に時間が空き、映画でも見るかと映画館に入り上映されてる映画の中から

気になる映画を見ることにした。

「梅切らぬバカ」決して波乱万丈の物語ではない

自閉症の現実、親の現実、まわりの人の現実たんたんと物語は続く

いつしか、これまでのそして今置かれてる現実

なんと視野が狭いこと、思い知らされた

塚地武雅の演技力、加賀まりこの魅力

すばらしい映画に出会えた。