2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

溜息 つくまいといつも心の中で誓っている。 けれどついていることに気づきがっかりすることも多い。 人生思い通りにいかないことのほうが多い、そのたびに溜息を ついていたら心が壊れてしまう。 溜息ばかりついている人を見るとみっともないとおもう。 人…

想像 子供のころから空想癖があり空想ばかりしている子供だったな 今でもこんな空想をしている。 ここは豪雪地帯だ冬を考えるとこんなところ逃げ出したくなる、なぜか そこから 空想は広がる。 雪があると外出が思うように出来なくなる、なぜなら道路に雪が…

責任 生きる上で、常について回るもの 好む好まないにかかわらず、いつでもそれはあるものだ 職場では責任感のあるなしで信頼度が全く違う、そんな経験は数知れず ふと思う自分ははたしてそんな責任感を持って仕事をしてきただろうか 強烈な思い出がある あ…

好き ほんとに好きな人 やっぱりほんとに好きな人はひとり、ふがいなさを嫌って去ってしまったが 今でも変わらない一人しかいない。 なぜもっと彼女のことを素直に好きだと表現できなかったのか毎日後悔している 思い出さない日はない、夢に毎日のように出て…

酸っぱいもの 子供のころは酸っぱいものがほとんど食べれなかった。 三杯酢の酢の物などは何がおいしいのか全く分からなかった。 年を重ねるごとに苦手な食べ物はなくなり、今では食べられないものはほとんどなくなった。 特に酒を飲むようになってから劇的…

し 趣味 多いほうではないと思う まずはスポーツ観戦 サッカー、ラグビー、卓球、体操、陸上ほぼ何でも見る 野球は最近はほとんど見なくなったな、見なくなると選手も分からなくなってくる。 アメリカ発祥のボールゲームはあまりにも合理的にできていて意外…

サッカー 大好き、小学校の3年生にはルールは理解していた。 その頃は野球大好き少年でソフトボールに熱中していた。 一度だけ隣の小学校と寄せ集めのメンバーで試合をしたことがあった。 思い通りにいかない、ボールが取れないイライラしたことだけ覚えてい…

後悔 これまでの人生後悔がやたら多い あの時もっとちゃんと勉強していたらから始まり あそこでもう少し我慢が出来たら あの一言を言わずにいれば もっと妻を思いやれれば 子供ともっと向き合うことができたら そして今がある すべてそれは自分の判断、誰か…

健康 病気はほんとにたくさん巡り合ってる。 3歳ごろに百日咳、5歳で疑似赤痢、小学生時に腸カタル 二十歳ごろに急性胆嚢炎始まり、十二指腸潰瘍、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア 尿管結石、最大の病気は49歳時の急性心筋炎そして後遺症の左足の痺れ どうしてこ…

くるま ここはかなりの田舎で生まれも昭和30年代の前半なので 物心のついた時点では道路は砂利道で走っているくるまは、路線バス(ボンネットバス)そう、朝ドラの「ひよっこ」に出てきたレトロなバスまさにあれだ。 それもたまにしか来ない、通るともうもう…

切手 子供のころは巷にまだ切手収集、コイン収集の愛好家が多かった。 昭和40年代前半で子供たちの間でも流行っていた。 当然流れには乗ったストックブックを買い込み記念切手の発売日には 郵便局へ走った、そして友達に見せびらかす。 出しては引っ込め当然…

家族 良くも悪くも重い言葉だ ごく平凡なさして裕福でないもない田舎の代々農業を生業にしてきた。 そんな「家」5代目に当たる、小さな時からばあさんに跡継ぎと言われて育った 姉と妹で男一人だ強く意識させられた。 自然家を出ることはとは思いもしなかっ…

おかげ様 これまでどれだけの人に助けられたことか、おそらく何万回だろう。 定年を2年前に迎えその後再雇用で仕事は継続している。 仲間に助けられて何とか役割をこなせ定年を迎えた。 定年後実作業についてみるといかにみんなが作業を的確にこなしてくれた…

駅が好きだ 住んでる町にも2つある。 大きな駅も小さな無人駅も好きだ、東京駅、新宿駅都会の雑踏の中確かにみんな生きてるそんなことを実感できる。 なぜこんなところに駅が・・・それはそれで大好きだ。 各駅停車でぼんやりしているのが好きだ、「・・鉄」…