健康

病気はほんとにたくさん巡り合ってる。

3歳ごろに百日咳、5歳で疑似赤痢、小学生時に腸カタル

二十歳ごろに急性胆嚢炎始まり、十二指腸潰瘍、坐骨神経痛椎間板ヘルニア

尿管結石、最大の病気は49歳時の急性心筋炎そして後遺症の左足の痺れ

どうしてこれだけの病気に罹患するのか不思議だ

ケガも骨折一回、縫合の必要な裂傷と呆れてしまう。

急性心筋炎は危篤状態になったが奇跡的に命を取り留めた。これほど病気になっているのに、飲酒するくらいしか思い当たることはない。

健康はホントに大切だそれは病気になったときに気付く。

死に掛けた時には主治医の先生病院のスタッフには本当に世話になり、おかげで命を

落とさずに済んだ。

妻の献身的な看病でどんなに助けられたことか、片道40Kmの距離を毎日病院に

通い続けてくれた、心細さをどれだけ慰められたかしれない。

だけど素直に感謝を表せなかった、辛さを思いやれなかったそして彼女は去ってしまった。

健康 それは心の中にあるんだ「素直さ、思いやり、感謝」たりなかった・・・